離職率ベースでの企業への課税

主張
1. 法人に対して、平均在籍年数ベースでの減税(離職率ベースでの増税
2. 個人に対して、在職年数ベースでの増税
 

「社員が働きたくなる会社にする、驚くほど簡単な7つの方法」を読んで。
社員が働きたくなる会社にする、驚くほど簡単な7つの方法
 

上記のような会社のほうが、社会に対する貢献は大きいことは十分に承知してはいるけど、社員には難易度の高い仕事にコミットさせて、能力的、体力的についてこれなければ、社員のほうから自動的に辞めていくような会社のほうが強くなる。あとはより良い人材を集めるために、よい仕事を確保することが重要だけど。

いい仕事を取る -> それをエサに人を採用する(釣る) -> 仕事にコミットさせる(振るいにかける) -> ついて来れなければ辞めてもらう。大企業ほど、このサイクルをまわしやすくなる、「いい仕事を取る」こともできるし、それをエサに「それをエサに人を採用する(釣る) 」ことも容易だから。
 

きついことさせたら、ついてこなくなるんじゃないかというのもあるけど、体力的、精神的にキツい仕事をさせられると、思考力も落ちて精神的に隷属しやすくなる。日本人なんて特攻で死ね、って言えば死ぬ民族なんだぜ。だから相手に責任を押し付ける、コミットさせることが重要になる。そして、下にいる人間は、それをかわすことが重要になる。

それに大企業の場合、仕事そのものに価値があり、例えば100人単位のプロジェクトをマネジメントする経験を積ませてもらえたりするので、それが餌になって優秀なひとが辞めなかったりする。

というのを前にいた会社で学んだ。当然会社に依って、あたる業務の難易度が異なるのはわかるし、ある程度の離職率があるのは理解できるけど。前の、ワイが昔いたモバイルの会社みたいに新卒3年50%みたいな異常な離職率については法人税を引き上げてほしい。いちおう、いちおうインフラ企業(インフラ系ではない)なんだぜ。
 

逆に、上にあるようなリソースフルな会社だと、なぜか社員に無駄なプライドが生まれる傾向にあると思う。自分、これだけできるんだぜ、みたいな。しかも、リソースフルだから生産性というか効率的に業務を行うことを全く考えなくなる。結果として生まれてくるのは、無駄にプライドが高く、生産性と言う考え方をもとにして全く話が全く通じない人たち。

2団体で働いている人とうちの会社を比較して、わりと率直に思った。特にこれは福祉の整った大企業の末端で働いている人たちに、この傾向が非常に強く見られる。具体的に言うと、事務のおばちゃん、現場作業員、現場よりの従事者など。

そういう人に対する対策として、逆に在職歴が長くなるほど、所得税率が引き上がるようにする仕組みが必要だと思う。意識して、どこでも働けるように、キャリアプランを練ることを意識させるために。あるいはあえてリソースレスな環境にぶち込んで何が重要かを判断するのが必要な環境を用意する必要がある。

先日、高校の同級生と飲み屋のカウンターで飲んでる時に絡まれたんですよね。その企業を退職したばかりだって言う事務の女性の方に。ワイの友人が、その企業で努めてるんだけど、「プライドが高くて、もにょもにょ〜」って言ってて、いや話盛り過ぎやろ、って思ったけど。全然、盛ってない可能性があることが、絡まれた結果、理解できました。
 

しかし、何より悲しいことは、こき使われている人のほうが、自分が前いた会社にいた、委託の人のほうが、大企業の福祉が充実したところで温々と無駄にプライドたかくやってる人よりも、大抵、勤勉で人あたりが良いという矛盾。

ただ、そういう性向というのは、自分にも強く当てはまり、不条理に当たってくる人に対して従順で、優しく成長を促す人に対して反抗的になるのは、とても難しいと思うけど、その逆になれるように本当に強く自分を戒めたいと思うけど。
 







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