八日目 嘉峪関

どーも、どーも。今日は嘉峪関に行きます。名前がいいですね、ワイの心を捉えて話しません。

酒泉賓館からの景色。
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ドライバーさんを待っていたのですが、来る気配がありません。Skype out で電話をしてみると、つぎの目的地の宿泊先、嘉峪関賓館にいるとのこと。ここに来るように言われたと言っているので、手配をお願いした会社の担当者さんに連絡、こちらに来るように支持するようにお願いをする。
 
4日に1度のペースで手配ミスが起きているので、このペースだとあと1回ありそうだなと思い、再度、ホテルの手配と運転手との意識合わせをお願いしたしようかなと思ったけど、面倒だからやめました。
 
しばらくすると、フロントのひとに声をかけられ、お前に電話がきていると言われる。運転手が間違えて嘉峪関賓館に行ったので、酒泉賓館に向かうよう連絡したこと、今日の予定の史跡は全部回れることを伝えられる。どちらの被疑なのかは、ちょっと確認したいところでもあります。
 
しばらくもにょもにょと前日の内容のブログを書いて待っていると運転手さんが到着。出発が1時間半ほど遅れて10時に。
 
 

魏晋壁画墓に向かいます。周辺は、いまでも静かで。人がほとんどいません。喧騒から離れていて、自分もこういうところに墓があったらいいなぁ、とそんなことを何と無く思ってしまいました。

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魏晋壁画墓入り口。
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周辺は何もありません。
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1500年以上前の墓です。壁画があります。ごくごく狭い3室からなる石室ですが、当時の料理を作る様子などが描かれていて、自分にとっては、とてもおもしろかったです。30分間ずーっと絵を眺めていたら、時間切れになってしまいました。
 
本で歴史を読んだことはあっても、実際に当時の生活の様子を知る資料を見たことがなかったので、貴重な時間でした。最初は何が描かれているのか、さっぱりわからなかったのですが、にらめっこしてると、最初にイノシシを殺して、それを調理して、最後にそれを食して、踊ったり、楽器を奏でている様子が描かれている流れがなんとなくつかめて来ました。
 
張掖で見た黒水国城堡遺址と同じ門がひとつ、烽火台ひとつからなる城壁が描かれていました。方形の城壁っていうと東西南北にもんがあるものだと思っていたのですが、そういうのもあるみたいです。このあと、博物館でこのような形態の城壁が「障城」と呼ぶことを知りました。
 
あとは面白かったのは、ラクダ。フォークのような形をしていて、人の背丈と同じくらいある調理器具、フォークの歯に団子状の何かを巻きつけていたみたいです。何を巻きつけていたのか気になります。四角いちゃぶ台程度の机に、その下で火をくべて何かを焼いている様子が見られました。焼肉ですかね。
 
昼飯です。ジャージャー麺を頼みました。
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結構美味しかったです。
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嘉峪関
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補修されていて、表面が三丹古長城のものよりも表面が滑らかになっています。おそらく水を当てたのかな。立て看板に修復のようすなどが描かれていて、それも結構面白かったです。
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亀裂の補修あと。
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観光客向けの新しい作り物って、あまり好きではないのですが、ここにあった人形は、ワイの心がくすぐられる何かがありました。
 
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嘉峪関正面。
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嘉峪関城壁に登るための坂。階段は観光客用に現代に作られたもので、坂が本来の形。将官が馬に乗ったまま城壁に登れるような作りになっているそうです。石畳も斜面に並行ではなく、足に引っかかるように各石板は、若干斜面に対して角度をつけて配置されています。
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博物館。
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乾燥しているので、水が流れているのを見ると落ち着きます。
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地味に広くて2時間ほどあるいて回りました。
 
つぎの目的地は懸壁長城。これを登るのかぁ、っていうきもちでいっぱいでした。
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なかなか急坂で死ねます。
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あとすこし。
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ハートマークが見えます...。
同じものを黒水国城堡遺址でも見た気がします...。
みんあハートマーク大好きですね。
あそこ、自分もいったのですが、結構歩くのも死ぬほど大変でした。
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万里長城第一墩
万里の長城の一番西です。崖が、その終わりになっています。これを作るときに絶対に何人か人が落ちてるだろうなぁ。

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滑車を使って人が河を渡っています。あー、ワイもやりたかったなぁ。

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嘉峪関市内、中心部。

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嘉峪関賓館のレストラン。おいしかった。このとき、すぐ後ろで、おそらく中国で働いているであろうメーカの日本人とおぼしき人達が日本語で話してたけど、なんか偉そうな感じの人たちだったから話しかけるのをやめた。

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嘉峪関賓館

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